先日読んだ女優・鶴田真由さんの本「神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた」(感想はコチラ)。この本を読んで、ふと思い出したのは、スピリチュアルに精通している方には有名な古典「聖なる予言」という本に寄せられた、心理学者の河合隼雄氏の解説でした。
文字に宿る不思議な力(エネルギー)
数日程前に、毎朝読みたいアファメーションを改めて紙に書き出していたとき、ふと、文字そのものが持っている力のことに気付かされました。 一文字一文字が、エネルギーであるということ。 書きながら、特に、ひらがなの […]